東京都議会 1997-11-27 1997-11-27 平成9年厚生委員会 本文
石川芳昭都議も、平成五年十一月十八日の衛生労働経済委員会で、ふやすべきだという質問もしています。そういう面でいいますと、選挙戦の中では、みんなが、ふやしたいということをいってきたということにでも、この練馬に病院をふやせるようにしてほしいというのは、本当に超党派での願いになっているということで、共通な公約だというふうにいっていいかと思うんですね。
石川芳昭都議も、平成五年十一月十八日の衛生労働経済委員会で、ふやすべきだという質問もしています。そういう面でいいますと、選挙戦の中では、みんなが、ふやしたいということをいってきたということにでも、この練馬に病院をふやせるようにしてほしいというのは、本当に超党派での願いになっているということで、共通な公約だというふうにいっていいかと思うんですね。
◯藤川委員 私は衛生労働経済委員会という委員会に入っていたことがあります。そのときに、二信組の問題で東京都が三百億出すか出さないかということで、その委員会で随分いろいろ論議がなされたことがあります。
私はこれまで、前の衛生労働経済委員会のときに繰り返し看護婦問題を取り上げてきましたので、各論というか、詳細にわたった質問は余りしないつもりですけれども、基本的な二点だけを質問したいというふうに思います。 きょういただいた資料を見ますと、私が一生懸命質問をしていた平成二年、三年のころと比べて、現在の必要数と供給数の差を見ますと、依然として八千九百人。
本件第五項中(2)は、衛生労働経済委員会の審査を経て、平成七年九月二十九日の本会議で議決されております。ご了承願います。 ………………………………… 七第四七号の二 宗教法人オウム真理教の解散命令請求等に関する陳情 〔要旨及び説明〕 都において、次のことを実現していただきたい。 5 マインドコントロールされ、かつ、全財産を搾取された一般信徒を救済するため、次のことを実施すること。
それにつきまして、従来、当時は衛生労働経済委員会でございますが、平成七年八月に出しました資料の14、三三ページに、泰道理事長関連会社への融資状況、三十八社、八百十億という数字を出させていただいておりますし、その18の五六ページで、自己競落関係の有限会社三十二社につきまして、リスト、それから会社の名前等を出させていただいております。
なお、請願七第二八号、文書表記載の第二項については、衛生労働経済委員会の審査を経て、平成七年九月二十九日の本会議において議決されております。 ………………………………… 五第一一七号 重度呼吸器機能障害者が使用する在宅酸素濃縮器の電気料金への助成に関する請願 〔要旨及び説明〕 重度呼吸器機能障害者が使用する在宅酸素濃縮器の電気料金に対して助成をしていただきたい。
◯樋口委員 先ほど井口委員から、医薬分業の質問がございましたが、私も、一昨年、当時は衛生労働経済委員会でありましたけれども、その委員会で、医薬分業の問題について何点か質問させていただきました。あれから二年たちましたので、その後の進捗状況等についてお伺いしたいと思います。 さきの委員会におきましては、平成四年度の分業率が二六%ということでございました。
衛生労働経済委員会と予算特別委員会等では、集中的に、コスモ信用組合の破綻について、提案されている東京都からの総額二百億円の支出の是非が論議されました。 この間の議論に対し、まず最初に、公約の撤回について申し上げます。 私たちは、青島知事が当選した背景には、政治への信頼を取り戻せたらという多くの都民の思いがあったと考えます。
我が党が、今定例会の本会議、予算特別委員会、衛生労働経済委員会、財務主税委員会で明らかにしたように、バブル期に過剰な不動産投資に暴走した結果、経営が行き詰まり、高金利の預金者を集めるという乱脈経営で破綻した、さきの二信組と今回のコスモ信組の結果とは、地道な経営どころか全く同じなのであります。
私も、顧みれば、当時衛生労働経済委員会の委員をしておって、こんなばかな話が続くわけはない、景気の下降線をたどるのを、単に統計のみによって知り得ていたとするならば、都民の大切な生命、財産を担当する当局としてはえらいことになるのではないか、単に統計のみに頼らず、今知事さんが答えられたような、皮膚感覚と申しますか、まちの空気を、この巨大な東京都政が察知する仕組みが必要ではないか、そう質問したことがございます
午後一時八分開議 ◯丸茂委員長 ただいまから衛生労働経済委員会を開会いたします。 初めに、意見書について申し上げます。 さきに理事会にご一任いただきました意見書につきましては、お手元配布の案文のとおり調整いたしました。 案文の朗読は省略いたします。 輸入食品等の安全確保に関する意見書(案) 安全で新鮮な食品を食べたいという国民の願いは、今日、非常に大きくなっている。
東京都議会 衛生労働経済委員会速記録 第十九号 平成七年九月二十六日(火曜日) 出席委員 十三名 委員長 丸茂 勇夫君 副委員長 野田 和男君 副委員長 藤井 一君 理 事 佐藤 裕彦君 理 事 菊地 正彦君 理 事 石井 義修君
午後一時二十二分開議 ◯丸茂委員長 ただいまから衛生労働経済委員会を開会いたします。 初めに、意見書について申し上げます。 委員から、お手元配布のとおり、意見書を提出したい旨の申し出がありました。 お諮りいたします。 本件については、取り扱いを理事会にご一任いただきたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
東京都議会 衛生労働経済委員会速記録 第十八号 平成七年九月二十五日(月曜日) 出席委員 十三名 委員長 丸茂 勇夫君 副委員長 野田 和男君 副委員長 藤井 一君 理 事 佐藤 裕彦君 理 事 菊地 正彦君 理 事 石井 義修君
さらに、じゃあ、預金者を保護し信用不安を回避するということを突き詰めていけば、これはもちろん、もとより大木田委員の代表質問等でそういった厳しいご指摘が飛んでくるだろうということを、ある程度私どもも──と申しますのも、もともとこのコスモの問題につきましては、当財主ではございませんで衛生労働経済委員会におきまして、たしか一部業務停止命令をかけた直近が八月八日であったと思いますが、その後、処理スキームができた
午後一時四分開議 ◯丸茂委員長 ただいまから衛生労働経済委員会を開会いたします。 初めに、当委員会の担当書記に交代がありましたので、紹介いたします。 議事課の金井敏雄君でございます。よろしくお願いいたします。 〔書記あいさつ〕 ━━━━━━━━━━ ◯丸茂委員長 本日は、お手元配布の会議日程に従いまして、労働経済局関係の第三回定例会の追加提出案件の説明聴取を行います。
東京都議会 衛生労働経済委員会速記録 第十七号 平成七年九月十三日(水曜日) 出席委員 十三名 委員長 丸茂 勇夫君 副委員長 野田 和男君 副委員長 藤井 一君 理 事 佐藤 裕彦君 理 事 菊地 正彦君 理 事 石井 義修君
東京都議会 衛生労働経済委員会速記録 第十六号 平成七年九月六日(水曜日) 出席委員 十一名 委員長 丸茂 勇夫君 副委員長 野田 和男君 副委員長 藤井 一君 理 事 菊地 正彦君 理 事 石井 義修君 藤田十四三君
午後一時五分開議 ◯丸茂委員長 ただいまから衛生労働経済委員会を開会いたします。 初めに、会期中の委員会日程について申し上げます。 理事会協議の結果、お手元配布の日程のとおり申し合わせました。ご了承願います。
午後一時八分開議 ◯丸茂委員長 ただいまから衛生労働経済委員会を開会いたします。 本日は、お手元配布の会議日程に従いまして労働経済局関係の報告事項の聴取を行います。 なお、本件につきましては質疑終了まで行いますので、ご了承願います。 これより労働経済局関係に入ります。 初めに、理事者の欠席について申し上げます。